​​おのうえ直子後援会について

​​希望を持てるまちづくり

政治活動に取り組もうと思ったきっかけは、尼崎市の様々な問題を協議する審議会に参加したり、地域団体に所属し、まちづくり、地域の経済活性化を目指し活動して学び気づいたことがあります。

尼崎市が抱えている問題と私は働く母親という立場から見えてくること気づいたことを発信していきたい。変えていきたい。

言わなければ気づかない、動かなければ変わらない。

子どもたちの未来を考えた時に、今、私たちが動かなければならないことがあります。

日本という国全体の問題も多々あります。

しかし、まず、「尼崎から」前例を作り、全国に発信してもよいのではないかと思います。

待機児童、若い世帯の他都市への人口流出、子どもの貧困、教育格差、子どもの周りの問題だけでもたくさんあります。若い世代の政治への無関心もありますね。

「働くオカンの挑戦」は、思っているだけでは、変わらない、まず一歩！を進めていきたいと思います！！