子どものそだちを
みんなで見守れるまちに
おとなだって、だれかの子ども
み んな、だれかの大事な子
わたしの子どもは、わたしが全力で守ります!!ですが、病気をしたり、様々な理由で、子どもを守れない保護者も存在します。それなら、社会全体で、子どものそだちを支援していきましょうよ!!わたしたち大人は、子どもには経済力が備わっていませんから自立するまでしっかり保護していかなければなりません。
おのうえ直子
後援会

これからの社会を担う子どもたちに
わたしたちが、できること
衣食住、教育を。
勉強は義務じゃなくて権利です。
義務なのはおとなが
子どもたちの教育を受ける
権利を負わせるということ。
その義務教育は税金で
まかなわれるということ。
税金が搾取されてる、
取られていると思うのは
使い方が悪いから。
三大義務(勤勉・勤労・納税)
学校で習いますよね。
その対に、(生きる権利、
教育を受ける権利・政治に
参加する権利)があります。
税金の使い道は国、都道府県、
市町村で決められます。
税金を悪用したり、
間違った使い方をしている
政治家には投票しない。
これは私たちの権利です。
良いな、正しいと
思える人がいないなら、
自分で変えていきましょう!
衆議院議員、参議院議員、
いわゆる国会議員、
県会議員、市議会議員
都道府県知事、市町村長など、
それぞれ立候補できる年齢は
違いますが
自分が変えることが
出来ることを知ってください!!

1969年3月生まれ
家族は、夫と中三男子
平成3年に株式会社ビルティ入社。
建設業界で働きながら子育て中。
小中高と尼崎の学校に通い、
尼崎の人の温かさに
触れながら育ちました。
社会に出てからも、
先輩方に男女の差別なく
学びの機会をいただき、
世の中を変えるには
国から変えていかなければならない。
わたしには、それだけの力はない。
でもあきらめて良いわけがない。
まずは、尼崎から。
子どもに、誇れる大人であるために
全力で挑戦していきます!!
はたらくおかんの挑戦は続きます!!
尼崎が、尼崎の人たちが大好きです。